RECRUIT

RECRUIT

変化に応じた「しなやかな」管理が
できる世界を私たちは目指します。

前田 紘弥

株式会社アーバンエックステクノロジーズ

MESSAGE

現在、都市インフラを取り巻く環境は老朽化や人材不足などさまざまな課題が山積みです。こうした課題をテクノロジーの力でシンプルに、鮮やかに解決していく、そんなソリューションで豊かな社会を作ることが私たちの使命です。

社会的な意義だけでなく、エンジニア・リサーチャーにとっての技術的な面白さも満載です。都市のデータを扱うため必然的にデータ量は膨大になりますし、都市インフラという全ての人に不可欠なものを支えるソフトウェアを構築するのは難易度が高い取り組みです。例えば、全国数十万台規模のドライブレコーダーからリアルタイムに収集される画像・位置情報のデータを使ったサービスを作ったり、車載カメラの映像から3次元復元して道路の状態を定量把握したり、技術的にチャレンジングな取り組みをしています。

インフラ老朽化、空き家、少子化、高齢化など都市の課題に関心があって、解決を目指したいと思っているみなさま、当社で一緒に「都市インフラをアップデートし、すべての人の生活を豊かに」することにチャレンジしてみませんか。

MEMBER

前田 紘弥
代表取締役
東京大学工学系研究科社会基盤学専攻修了。株式会社三菱総合研究所を経て、株式会社アーバンエックステクノロジーズを設立。 未踏AD2020。Forbes 30 under 30 Asia 2021。博士(工学)。
関本 義秀
取締役
専門は人間都市情報学。2002-2007年まで国土交通省国土技術政策総合研究所、2007年から東京大学空間情報科学研究センター、2013年から東京大学生産技術研究所を経て、2020年12月より東京大学空間情報科学研究センター・教授。また、一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)の代表理事も兼任。
合田 真規
事業開発部
外資IT企業のヘルスケア部門にて、主にモバイルトランスフォーメーションを従事した後、アーバンエックステクノロジーズに入社。
谷 みちえ
コーポレート部 / 人事総務
大学卒業後、化粧品会社にて代理店営業に従事。結婚を機にバックオフィス業務に転職し、労務やマーケティングサポート等幅広く経験。2021年7月より当社に参画。
梅野 陽加里
プロダクトデザイン部
大手印刷会社の新規事業開発部門にてプロトタイプ開発に従事し、スクラムチームでUI/UX設計からアプリケーション実装、効果検証実施まで幅広く経験。2022年1月よりアーバンエックステクノロジーズに参画。実家が5代続く福岡のお茶農家で、休日は催事での販売を手伝っている。
中村 草介
プロダクトデザイン部 / テックリード
大学中退後、データ放送を手がける企業にてソフトウェア開発へ関わりはじめる。その後、ニュースサイトの構築やゲーム開発などを経て、フリーランスのエンジニアとして活動を開始主にPythonでの開発に関わるなか、縁あってアーバンエックステクノロジーズと関わり2022年4月から本格的に参画する。趣味は音楽制作、映画鑑賞、旅行や写真撮影など
森岡 浩太郎
事業開発部 / 研究開発
東京大学工学系研究科修了。学生時代はシミュレーションを活用した設計者支援技術 ( CAD )の研究を行う。博士課程中退後、画像処理ソフトウェアベンチャーにてSLAMやDeep Learning技術を用いた製品開発に携わる。2022年4月より当社に参画。
五十嵐 優太
プロダクトデザイン部
電機メーカー、農家、農業系ベンチャー企業、独立・起業を経て、2022年7月よりアーバンエックステクノロジーズに参画。
山崎 梨紗
コーポレート部 / 法務
2011年司法書士登録。2014年2月に司法書士事務所を開業し、地域の中小企業に登記や企業法務サービスを提供。 2020年7月に株式会社ポケットマルシェ(現 株式会社雨風太陽)のビジョンに共感し、一人目法務としてジョイン。IPO準備含め社内法務体制を整備した後、現在に至る。 ソーシャル領域への強い関心から、非営利事業の経営支援、社会的インパクトに関する調査受託、NPO役員の兼任等をライフワークとして続けている。
宮田 年耕
顧問
国土交通省九州地方整備局長、同道路局長、首都高速道路株式会社代表取締役社長を経て、一般財団法人道路新産業開発機構理事長、一般財団法人 首都高速道路技術センター主席研究員。2022年11月より当社顧問。
松本 百合子
営業CS部 部長
大学卒業後、大阪で人材サービス企業にて営業職、東京で医療情報会社へ転職し病院情報メディア運営、病院広報物の制作、営業を行う部署でマネジメントを担当。個人事業主を経て2023年5月アーバンエックステクノロジーズへ参画。
BROS ASTORGA JORDI
プロダクトデザイン部
スペイン出身で、北海道大学大学院卒業後に日本の企業に就職。PythonやJavaScriptをメインでWebアプリとMobileアプリの案件に関わっていて、2023年11月に入社。
山中 隆太郎
プロダクトデザイン部 部長
大学卒業後、大手人材サービス企業、Web事業会社での新規事業立ち上げを経て、スタートアップ企業にて取締役CROとして事業の収益力強化に従事。 2024年1月よりアーバンエックステクノロジーズへ参画。
水本 尚宏
取締役
2017年より東大IPCに参加。IT・サービス系ベンチャーへの投資、起業支援プログラムのプログラムを管掌。大和SMBCキャピタル(現、大和企業投資)にてIT・医療などハイテク分野へのベンチャー投資を経験後、昭和シェル石油に転職。タスクフォースリーダーとして決済プロジェクト、新電力プロジェクト、店舗のデジタルトランスフォーメーションなど、新サービス企画から市場導入まで主導。2017年1月より東大IPCにて再度ベンチャー投資業務を担当しつつ、1stRoundを創設。その後、AOIファンドを立ち上げた。
川合 弘毅
監査役
一橋大学経済学部卒 公認会計士として、EYにて監査業務に従事した後、地方ゼネコンに入社し、経営に参画。バックオフィスの統括や不動産事業や建設SaaS事業など統括。これまで数社のベンチャー企業で、取締役、社外監査役として上場に寄与。 2022年よりアーバンエックステクノロジーズに監査役として参画した。 現在は、建設テックのスパイダープラスで執行役員として従事している。
福冨 義章
事業開発部
大学院にて交通工学・空間情報学を専攻した後、高速道路会社へ入社。新線の建設工事現場の管理や、道路交通情報データの収集・提供・利活用業務に従事。渋滞予測や安全運転のポイントをメディア等で一般向けに解説する「高速道路ドライブアドバイザー」も務める。その後、自治体向けの公共交通データ基盤の構築・利活用に携わるスタートアップを経て、2024年3月より当社に参画。
山本 正憲
事業開発部 部長
大学卒業後、IT関連商社に入社し、コールセンターシステムを開発。2001年にサイバードに入社し、BtoCサービスのプロデュースと業務提携を担当。3社のベンチャー立ち上げを経て、2012年にipoca取締役副社長として主に事業開発に従事。2024年4月にアーバンエックステクノロジーズに参画。
谷本 真一
営業CS部
北九州市役所に一般事務員として入職。福祉・税分野の窓口業務、イベント企画、施設管理、広報・報道対応、観光・プロモーション業務に従事。デロイトトーマツベンチャーサポート、有限責任監査法人トーマツ福岡事務所への出向を経て、スタートアップ支援、市役所の組織変革プロジェクトを担当。2024年4月アーバンエックステクノロジーズへ参画。
齋藤 裕介
プロダクトデザイン部
eラーニングベンダー、フリーランス、法執行機関向け調査事業、AI新規事業開発PdMを経て、2024年10月よりアーバンエックステクノロジーズへ参画。